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2023年09月03日

夏の名残りを追いかけて美濃路を北へ

とはいえ、年々猛暑の持続はエスカレートするばかり。いつか紅葉も見られなくなるときがくるのか...

さてさて、あっという間に9月。
渓流釣りはどの漁区も今月一杯で禁漁区。これまで主に奥三河エリアの渓を訪れていましたが、西方面もそろそろ。
以前から石徹白川の情報収集進めてましたが、オフシーズン前に一度出かけたいと思いようやく。
午前中、会社のスポーツイベントの練習会で庄内緑地公園に。
解散後、一路奥美濃を目指して釣りキャンプで北へ。
夏の名残りを追いかけて美濃路を北へ

だったのですが、なぜかミニマム装備品の頑丈収納ボックス(無印)にペグが入っていない(え)
ということで、牛道川に入渓して少し竿をふりましたが(坊主)、そのまま帰宅。

今回、たまたまネット記事で見つけたキャンプ村いとしろ野営場を利用したのですが、トイレ近くの空いてるサイトエリアの状態も...だったので青空キャンピングもせずで退散(1泊1,000円、駐車場代程度ですから).。
来シーズンは春先の時期にロック・フィールドいとしろ泊で石徹白川を考えた方がいいかなというのが結論(ファミキャン価格のサイト料がねぇ)
夏の名残りを追いかけて美濃路を北へ

途中の道の駅で食べたおにぎりのお店、注文後に手作りしてくれて評判どおり美味しかったです。
夏の名残りを追いかけて美濃路を北へ

しかし、奥美濃って下道でも思ったより遠くないし、岐阜の市街地さえクリアできれば結構快適に走れるのでビックリ。
考えて見れば、ファミキャンの頃は1,000円高速時代だったので、何も考えずに東海北陸自動車道使っていたなと。
ロードサイドの景色や街並みも意外に新鮮で、楽しかったのが最大の収穫でした。



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